2021.11.6のひらめき
前回に続き、断片的にいろいろ思いついて散らかってますがそのまままとめて載せます。
日記より:
すべての感情は、あらゆる喜びの最上級である神の喜びそのものの、反映にすぎない
あらゆる感情は、神の喜びのいろんなパターンでしかない。
たとえばそれがとてもネガティブなものであれ、それは神の喜びの形をかえた姿でしかない。
分離も、一つであることの喜びを感じるために生じた感情形態のひとつ。
分離を悪者にしなくてもいい。
分離も、神の喜びの形の一つでしかない。
私ちちがすればよいことというのは、たったひとつだけで、ただ感じること。
今この瞬間に全ての喜びがあり、その豊かで多種多様なバリエーションを楽しんでいればいい。
そこにある喜びにただ心を震わせるだけでいい。
どんな状態のときであれ、今何を感じているかにフォーカスすると、そこには必ず喜びに通じるものがある。それは多くの場合、心地よい。その心地よさを感じていれば、全ての豊かさとともに既にある。
なんとなく心地いいから、で最高最善になってる
スピリチュアルに意味を持たせるのも、趣味としては楽しいエピソードだけど、私はこの人間で最高バージョンをやっていくほうが楽しいしワクワクするかも、だからそれでオッケー
好きにしな